寝台特急カシオペア

寝台特急カシオペアを知っていますか?この列車は、かつては上野と札幌を結んでいた列車でした。しかし、2016年に惜しまれながらも定期運用を終えました。

しかし、車両窯できれいな状態であることから、定期運用を終了してからはツアー用の列車として使われています。

今回は、その寝台特急カシオペアについて紹介します。

※牽引機については、省略します。

サービス

車内販売

12号車に、車内販売のカウンターがありますが、2021年10月現在は営業していません。ワゴンによる車内販売があります。左の画像は、車内販売で売られていたアイスとカシオペアのオリジナルグッズです。

食堂車での食事

パブタイムでの食事、懐石料理、フレンチ、カシオペア弁当があります。ここでは、フレンチのみ紹介します。

 コース料理となっています。追加料金を払うことで、お酒類を含む飲み物を飲むことができます。

次にそのカシオペアで使われているE26系客車について紹介します。

車両について

前述の通り、E26系が使われています。

編成

1,2号車がカシオペアスイート、4~11号車がカシオペアツインとなっています。また、2号車にカシオペアデラックス、4号車にカシオペアコンパートメントがそれぞれ1室ずつあります。このほか、3号車が食堂車、12号車がラウンジになっています。

 

外観

12号車(青森、盛岡方面では先頭車となる車両)です。高い位置に窓があります。12号車にはフリースペースがあります。また、客車全体の電気を管理する電源車の機能を備えた車両でもあります。

1号車(青森、盛岡方面では交尾者となる車両)です。12号車とは違い、窓が低い位置にあります。カーテンで隠れていますが、最後尾は、展望室タイプのカシオペアスイートとなっています。

共用スペース

12号車

前述の通り12号車は、車両のほぼ全体がフリースペースとなっています。カシオペア紀行は、ほとんどの場合盛岡方面に行くので、機関車を見ることはできますが、後面展望はできません。床が高くなっているため、一部の客室よりも車窓は眺めやすくなっています。
また、デッキ部分には、2021年現在は使用していない、車内販売のカウンターがあります。

3号車

 3号車は、上側は食堂車、下側は通路になっています。そのため、画像の左側にある二人掛けの席は一段高くなっています。懐石料理、フレンチはここで食べます。また、パブタイムもこの車両が使われます。

その他

 9号車にシャワー、5号車と9号車に小さなフリースペースがあります。

客室・通路

客室は、すべてA寝台という、グレードの高い個室になっています。そのA寝台の中でも、カシオペアスイート、カシオペアデラックス、カシオペアツイン、カシオペアコンパートメントの4種類の個室があります。カシオペアツインのみ紹介します。

カシオペアツイン

この列車の大半はこの個室となっています。
平屋、階上、階下の3種類があります。向かい合わせの座席になっていますが、別途に転換することもできます。平屋の個室は補助ベットがあるため3人で使うこともできます。すべての個室にお手洗いの設備があります。

この列車に乗るには?

この列車は、ツアー専用列車なので、定期の特急、新幹線といった列車のように予約をすることができません。びゅうトラベルや、クラブツーリズムなどのツアーに参加する必要があります。ツアーは不定期で企画されているので、定期的にウェブサイトをチェックすることをお勧めします。

ギャラリー

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