伊予灘ものがたり

 四国には車窓がきれいな路線が多くあります。今回はその一つである、愛ある伊予灘線こと予讃線(伊予市~下灘~伊予大洲)を通る観光列車「伊予灘ものがたり」について紹介します。

車両(~2021年12月)

車両は、47形が使用されていました。(~2021年12月)

外観

大きな改造はされていませんが、塗装が変更されたり、一部のドアが埋められたりしています。
大雑把に言うと1号車は赤色、2号車は黄色になっています.

内装

1号車は「茜の章」という名称がついています。
一部の座席が座椅子になっていたり、畳があったりと、「和」を感じられる内装になっています。また、赤色のクッションがあります。

2号車は「黄金の章」という名称がついています。
車内は、明るい感じになっています。1号車とは対照的で、こちらはモダンな雰囲気となっています。

運行ルートとサービス

大洲編

朝早くに運転される便です。食事は左の写真のような朝食を食べることができます。この便は特急しおかぜ1号から乗り換えることができないため、松山市内に前泊することをお勧めします。

双海編

昼前に運転される便です。食事は、写真のような和食です。
この時間は、波が比較的穏やかになるので、静かな海を見たいという方にお勧めです。

八幡浜編

昼過ぎに運転される便です。食事は、写真のような洋食です。
予讃線の風景は海が注目されますが、大洲城や、田園風景も魅力的です。伊予大洲から先の八幡浜まで運転されるので、午前中の便では見ることができない風景を見ることもできます。

道後編

夕方に運転される便です。季節によっては、この列車が海沿いを走る時間と、周辺地域の日の入り時刻がかぶります。夕日を楽しみたい方はこちらがおすすめです。この便では、スイーツを楽しむことができます。

車内販売

事前予約の食事以外に、車内販売もあります。
ケーキ、飲み物のほか、グッズもあります。

伊予灘ものがたりと下灘駅

伊予灘ものがたり(すべての便)は途中の下灘駅で長時間停車します。
ここでは、記念撮影や、下灘駅の見学をすることができます。ただし、運転停車という扱いになっているので、下灘駅での降車、乗車ができません。また、下灘駅を発着とするグリーン券も発行できません。

ギャラリー

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